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2013年11月30日

抗がん剤治療

病院で行われる“手術療法”“化学(薬物)療法”“放射線療法”の“がん3大療法”の中の、2番目の療法“化学療法”には、抗がん剤治療があります。

“抗がん剤”によって、がん細胞を死滅させたり、増えるのを抑えたり、成長を遅らせたり、また、移転や再発を防いだりする治療方法ですね。

“手術療法”は、がんに対しての“局所的な治療”ですが、この“抗がん剤治療”は、“より広範囲の治療”で、効果が現れる部分も広範囲になります。

よって、転移(或いは、その可能性)のある時、転移を予防する時、血液・リンパのがんのように広範囲の治療が必要な時などに行われます。

投与方法は、点滴、注射や内服で、血液を通して全身をめぐるため、ごく小さな転移にも効果があることがメリットですね。

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しかし、脱毛、吐き気、倦怠感、しびれなどの辛い副作用の症状が出たり、肝臓や腎臓など他の健康な臓器までにも悪影響を及ぼしたりと、患者にとっては苦痛で耐えがた治療になりがちなのが難点ですふらふら

ただ、最近では、吐き気などの副作用を和らげたり、白血球の減少を抑える薬の開発などによって、日常生活に支障がない程度に、副作用を軽くできるようになってきていて、以前ほど、辛い治療ではなくなってきています。

また、がんによっては効果が出にくかったり、長期間に渡って高額の抗がん剤治療をしなければならないなど、精神的と経済的な負担があることも覚悟しなければなりません。

こうやって見ると、デメリットの方が多いように感じられますが、手術療法や放射線治療など、いくつかのがん治療法と組み合わせて“抗がん剤治療”を行うことも多く、そうすると、効果も最大限発揮できますわーい(嬉しい顔)

“抗がん剤治療”をメインに行うのか、他の治療の補足的な意味で行うのかなど、医師と相談し、副作用(デメリット)以上に効果が感じられるように行うことがポイントですよ。


posted by ガン治療で生還したゆみこ at 09:08| Comment(0) | 病院での治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月25日

がんの手術療法

がんの治療法で、“手術(外科手術)”は、最も一般的で、且つ、効果的です。

メスを入れて、がんの“組織(病巣)”を切除し、周辺の臓器やリンパ節に転移があれば、一緒に切って、取り除く方法ですね。

また、がんの組織だけを切除しようとすると、がん組織を取り残す心配がありますので、普通は、たとえ周辺に転移がなくても、がんの周りの“正常な部位(組織)”も含めて切除されます。

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全てのがんや状況において、この“手術”が適用できる訳ではありませんが、早期〜ある程度進行しているがんまで、医師が「切除可能。有効的」だと診断したら、一般的に実行されますパンチ

因みに、「手術不能」というのは、がんが広がりすぎている時や、患者が手術に耐えられないと医師が判断した時で、こういう場合は、本人や家族が希望しても、手術は行われません。

手術をするメリットは、

・原因であるがんの“かたまり”が一気に取れる

・検査ではわからない極小の転移がなければ完治の可能性が高い


ことですねわーい(嬉しい顔)

逆に、デメリットは、

・メスを入れた部分のキズの治癒や全身の回復にある程度時間がかかり、一定の期間入院や静養が必要

・切除した部位によっては臓器や体の機能の一部が失われることもある

ことです。

完全に切除できれば、がんを完全に治せる、特に、早期の胃がんで転移が無い場合などは、ほぼ100%治る効果の高い方法ですが、上述しましたように、“不能”の場合もありますので、まずは、医師の説明・診断をきちんと聞くようにしてください。


posted by ガン治療で生還したゆみこ at 12:09| Comment(0) | 病院での治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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